クラス



キーンコーンカーンコーン


「っしゃ!飯!
優月早くしろ!購買と自販行くで!」


『ちょっと!早い!』


私の腕を引っ張って購買へと走る。


渡り廊下を歩いてる時、紫耀が後輩の女の子に囲まれていたのを見た。
その隣で玲愛と海人くんは話してる。



『っ…』


見たくなかったなあ。
紫耀の頬にに女の子が触れてるの…。



「行くぞ」


廉くんは私の手を引いて歩いてくれる。



『…うん。』


「何食う?
俺メロンパンの気分♪」


『…私は焼きそばパン。』


「相変わらず女らしくねえ…(笑)」