クラス


「なんで?」


突っ伏していた顔をあげて私を見上げる。
その上目遣い可愛すぎ(笑)

私は廉くんのほっぺを両手で挟む。
…可愛いな。



『私…紫耀と同じクラスになったらヤキモチ妬いちゃうもん。』


「そんなんええやん」


『よくないの。
しつこい女と重たい女は嫌われるってどっかのテレビでやってた。』


「あほか」


私の手を振りほどき私の頬をつままれる。



『んっ…』


「ヤキモチしてなんぼやろ?
愛想つかされちゃうぞ。
ほんまの事言ってみ、女の子と喋っとると妬くやろ?」


『…うん』