「ううう嘘!?」
「ま、仮に見せられたとしても村瀬のガキっぽい趣味の下着じゃちっとも欲情しねーけどな」
「なっ…なっ…よっ…よく…///」
「クマの絵柄のぱんつとかマジ萎えるし」
「そっ、そんなのあたしがいつ穿いてたのよ! 見たことあんの!?」
「いや…想像」
「想像で言わないでよっ!」
「だってさ、さくらんぼ柄のブラしてたヤツだぞ。ぱんつの趣味くらい容易に想像できるだろ」
「なっ…///」
「何か反論あるか? ん? それとも身の潔白でも証明するか? 今ここでスカート脱いで見せるとか」
「〜〜〜/// ばかっ…変態っ! 最低!」
完っ全に頭にきたあたしを指差しながら福嶋くんはお腹を抱えて笑ってる。
「23にもなってさくらんぼ柄はないだろ、さくらんぼ柄は。
おまえのそのロリフェイスには合ってるかも知れないけどさ、それで喜ぶのはほんの一部の男だけだからな」
そう言って無神経にゲラゲラ笑う福嶋くん。
ほんっっっと最低!
むかつく!
昨日はいろいろ励ましてくれたし相談にも乗ってくれたからちょっと見直したのに!
ほんの一瞬でもいい人だと思ったあたしがバカだった!

![Eternal Triangle‐最上の上司×最上の部下‐[後編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.809/img/book/genre1.png)
