母「太ちゃん!太ちゃん!今ね!


太ちゃんが好きなマカロニグラタン


作ってるの!!食べてくれる?」


太「え!マジ!?俺の好物!


絶対くうわ!」


母「待っててね♪」


ルンルンで歩いていく母さんを見ながら、


俺はあることを思い出していた。