「おー。気ぃつけてかえれよー。 はたけ落ち込むなよー。」 なんだそれ!落ちるわけないから。 ニヤニヤする担任から 1秒でもはやく離れるために、 大股で職員室をあとにする。 「あ、おまえんとこの 前任の先生 順調に回復してるらしいわ。お母さんによろしく言っといてくれ」 前任の先生はGWに車で事故って入院中。 俺の母親は県下最大の病院に 看護師として勤めてる。 「わかりました!さよなら!」 急がないと。 倫也もう神社着いてんのかな… 階段をかけおり、神社へ急ぐ。