愛の形は人それぞれ



「先にクレープ行こ!」

「そうするつもり」


2人でクレープを食べながら、冬馬くん達を待つ。

柊とお出かけするのも久しぶりだし、甘い物食べれるし、外の空気はやっぱり気持ちいいし、今日ついてきてよかったなぁ。

この際だし、気になってたこと聞いちゃおう。


「ねえ、冬馬くんのどこがいいの?」

「え?興味持った!?」

「違う違う。柊がそんなにずっと好きなの珍しいから」

「私飽き性だもんね」


柊は可愛いからクスクスって笑ってるのも絵になるなぁ。なんて思ってるけど、絶対口には出さない。だって調子乗るもん。