「で、ナオちゃん返事は?」 「塾を辞めるまで待っててくれるんじゃなかったの?」 「そんなに待ってたら勉強に手がつけられなくなる」 えー どうしよっかなー って私がいうと ナオちゃんの意地悪っ! なんて言ってきた。 「じゃあ…今度の模試で塾の10位以内に入れたら教えてあげる」 「絶対に?」 「うん、言ってあげる」