意味がわからないところも
あるかもしれませんが


大目に見てやってください。


私自身も初めての執筆活動だったので
緊張とわくわくが止まりませんでした。


一応続編も執筆しようとは
思っておりますが


こちら、この小説だけでも
充分話の内容は繋がると思います。


続編は見ても見なくても大丈夫です。


もし気に入って頂けたら
是非是非続編の方も応援して頂けると
幸いです。


閲覧して頂いた全ての
読者様にお礼申し上げます。


ありがとうございました!!






2018/1/5 恋瑠あおい