好きじゃなく…ない…?~素直になれないお姫様とドSな王子様

「じゃあまたあとでね!」
「うん!」


お母さんと別れて、ついに!!!


クラス発表の紙を見に行く




ひ、ひひひ人がっ!多い!!

なにこれぇ…
全然見えないし、JKうるさいし…

どうしよう、これじゃ教室がわからない





1人であたふたしてた時だった



「あの人、ちょっとかっこよくない?」
「確かに!なんか少し色素薄いし、ほら、目とか!」


ん?なに?イケメン?
生粋の面食いである母の血を受け継いでる私のイケメンレーダーが反応する

でも…

今は!とりあえず!クラス知りたいの!!



あれ?みんな見終わって来たかな?
少しだけ人がはけていく

道が開いたのはとりあえずラッキー♪




少しの隙間を縫って貼り出された紙まで到達する
やっと見れた!

「え〜っと、橘 花蓮は…(たちばな かれん)」

あった!7組の26番!よかった〜、見れて





その時だった