レ『なんで~‼俺38歳だよ⁉』
さ「あのね、パパ。あたし、暴走族雷鳥の姫をやることにしたの。でもそのせいで他から狙われるの‼だからパパ守って?」

いつの間に、、でも可愛い娘のためだし、ん~、よしやるか‼

レ『わかった。転入する。でもパパってことは内緒だよ?』
さ「ありがとうパパ大好き!」