ナデナデ。
奏「え……?」
レ『ニコッ。 無理に話そうとしなくても大丈夫だよ。俺達、初対面だし。だから無理しちゃダメだよ。でも、俺と話してくれるなら、ゆっくり仲良くなろうよ!』

奏くんは、きっと過去になにかあったんだね。でも、俺は聞かない。仲良くなって、君が話してくれるのを待つよ。

奏「あ、りがと。楼」
レ『どういたしまして!』



レ『あ、お前らもな!俺はお前らにとって怪しい奴かも知れないけど、俺絶対お前らと仲良くなるからな!ってことでよろしく!!』