好かれる姫と嫌われる姫

風斗「も、もしもし?」

悠『よかった。今からこちらに戻ってこれますか?そちら『愛斗もそっちに行ってるはずだが!?』うるさいですよ?すいません。倭斗です。なるべくはやくお願いしますね』

風斗「お、おう...愛斗行くぞっ!」

愛斗「うん!」

バキッ ボコッ

愛斗、風斗「「ハァハァ遅くなってごめん!」」

悠「もうはじまっています!はやく加わってください!かなりキツイですっ...カハッ」

雷副「おーいおーい?よそみはキケンだよ?副総長サンよぉ」

愛斗「悠!」

ど、どうしよう...悠に傷が...

油断してたんだ...みんなは強いからって...

一人がかけても大丈夫だって...