もう一度逢えたなら




「…綺麗」


「だろ??これ凉にあげる」


あたしの手を掴むとそっと手の中に貝殻をいれた


「…ありがとう」



綺麗な、ピンク色の貝殻、



小さな小さな貝殻



「凉、こうゆうのすき?」



「うん……」



「じゃあ俺これから毎日
涼のために貝殻探すよ」