ルールを決めた

「お互いの生活スタイルある、キッキンは勝手に使っていいから、俺には作らなくてもよい」頷く深雪


「ここの家賃はいらないからみーが食事する食費は、出して」


「でも折半」


「折半したらみー給料なくなるよ?ここはいいから」


「じゃあ、お願いする」


私の部屋をあけてくれた


「休みの日に生活用品選びにいこう」と言うと会社に行った
私の課に知らせてくれるみたい