………
「ん…っ、んんっ」
うわぁ…(//▽//)
「…っはぁ!……てんめっ…!やりすぎだろ!」
「そうか?これくらいまだまだ序の口だぞ、悔しかったら俺を唸らせるくらいのちゅーをできるようになるこった」
いたずらっ子のような表情でアマタは笑ってます。
一方コーダは真っ赤です!
しかも!その目はウルウルです!
そんな濡れた瞳で見つめられた日にはわたしゃ撃沈!
あ、取り乱して申し訳ないm(u_u)m
「…よぉし、やってやろうじゃんか」
「あん?」
「おい、こっち向けよアマタ」
急にコーダの様子が変わりました!キレた様子です(´∀`)
座ってるアマタの腿の上にコーダが正面から跨りますっ!
「な、なにする気だよボウズ!?」
「コーダって呼べよ、雰囲気出ねーじゃん」
「いやいや、別に雰囲気出さなくても…」
「ウルサい口は塞ぐ」
おぉ~っ!ガバッといきました!∑( ̄口 ̄)
私、失神。
後は任せた……。



