「お、全員終わったな?
じゃ次、学級長決め。
立候補、推薦、何でもいいぞー。」
「白井ー、お前やれよっ」
「おー、いいじゃん!」
おぉ!
さっそく柊斗が推薦されてる!
さすがだなぁ…。
「え、みんながいいならやるけど…。」
いいよー、さんせー、との声があちらこちらから。
これは決定だね。
「じゃ、先生、オレやります。」
柊斗が手を挙げて前の方に行く。
パチパチ…拍手が上がる。
「じゃ、あとは頼んだ。」
先生は柊斗になにやら紙を渡した。
「げ、こんなに決めることあるんですか!?」
「あぁ、今日中じゃなくても明日1時間あるから…」
じゃ次、学級長決め。
立候補、推薦、何でもいいぞー。」
「白井ー、お前やれよっ」
「おー、いいじゃん!」
おぉ!
さっそく柊斗が推薦されてる!
さすがだなぁ…。
「え、みんながいいならやるけど…。」
いいよー、さんせー、との声があちらこちらから。
これは決定だね。
「じゃ、先生、オレやります。」
柊斗が手を挙げて前の方に行く。
パチパチ…拍手が上がる。
「じゃ、あとは頼んだ。」
先生は柊斗になにやら紙を渡した。
「げ、こんなに決めることあるんですか!?」
「あぁ、今日中じゃなくても明日1時間あるから…」
