「屋上…いこっか…」 そう言って あたしの髪をくしゃっとしてスタスタと階段を上る先輩にドキドキしていたのはあたしだけの秘密…。 「うっ…寒い…」 「びみょーな時期だし そりゃさむいっしょ。」 その寒いところに呼んだのは誰ですか。 「さ、飯食お!飯!」 ドンッと地べたに座って コンビニのパンを頬張る白王子… ふふっ、なんかリスみたい っていうか… 「あの…あたしと食べる意味ありますか?」 「んー。どう思う?」 どう思う?って言われても…