「俺は反対だなぁ。」 よしきたっ!! 「なんでですか! 藍空の天使姿ですよ??」 ちょ、かえ推さないでよ… 「他の男にみられるんでしょ? そんなのやだ。」 「やだって白王子……」 「あー、でもその姿で俺に一番にあってくれたらいいよ。 あと写真もちょーだい。」 「はぁぁ?」 「そんなのお安い御用です!」 「んじゃ、写真と着る時よろしく!」 「はぁい!」 …………最悪だ。