えっと…… あっ! 「あった…」 ペラペラと1枚1枚めくっていくと幼いあたしとおにぃ。 この時まだ飛歩は生まれてないのか。 「見つけた……」 真ん中に真っ赤な顔して隣の男の子を見るあたしとあたしに微笑む騎士先輩… で、先輩を睨む統偉…………。 「ほんとに騎士先輩って幼なじみだったんだ……」 「まだ信じてなかったんだ。」 この声振替んなくてもわかる… 「騎士先輩…」 「なに?結婚の話思い出した?」 そう言ってくすくす笑ってくる…