秋「取り敢えず入ってもらお」

海「そうですね」

陸「どうぞ、お入りください」

「あ、ちょっと待ってな」

「俺ら2,3,4代目総長は集まったがな」

「初代がまだなんだ」

楓「初代、、、」

海「どんなかたなんですか?」

「とても仲間思いで喧嘩は負けなし、」

「仲間だけでなく他の族からも憧れられ
好かれてたんだよ」

「それに代が変わってもずっと
初代は尊敬されているんだ」

春「すごい…」

陸「でも俺たち会ったことないんですけど」

「そうなのか?」

「おかしいなぁ、、、」

「でも今日会えるからいいじゃねえか」