響「長かったぁ~」

聖『それは俺のセリフな』

麗「それにしても言わなくて良かったの?」

響「そうだよー、あの事をさ」

聖『いいんだよ。ニヤリどうせ
・・・・・
近々会えるんだからな』

麗「それもそうね」

響「聖って分かるかね?」

麗「聖だけど今の聖じゃないからね笑笑」

聖『ま、大丈夫だろ。』

響「何とかなるよねー」

麗「それもそうね笑笑」

聖『では次の依頼人の元へ』

聖響麗『「「行こう」」』


END