「10分ぐらいたったかな……?
んー、そろそろ終わりにしよっか、ニヤリ」
響「フハッそうだねぇ~終わろっかー」
「……初めて喋ったね。何か企んでるのかな?」
響「、、、さぁ?どうだろうニヤリ」
「ふーん?……………」
―グサッ
「!?………カッ、ハ、、、…う"っ………何で」
響「気付かなかったの?あの目配せ」
聖『俺がスタンガンなんかで
気絶するわけねぇだろ』
麗「全て演技よ。」
「………な、るほど…ね」
聖『お前は見事に騙されたってわけだ。ニヤリ』
んー、そろそろ終わりにしよっか、ニヤリ」
響「フハッそうだねぇ~終わろっかー」
「……初めて喋ったね。何か企んでるのかな?」
響「、、、さぁ?どうだろうニヤリ」
「ふーん?……………」
―グサッ
「!?………カッ、ハ、、、…う"っ………何で」
響「気付かなかったの?あの目配せ」
聖『俺がスタンガンなんかで
気絶するわけねぇだろ』
麗「全て演技よ。」
「………な、るほど…ね」
聖『お前は見事に騙されたってわけだ。ニヤリ』



