響「物件ねぇ、、、お生憎様聖は
俺たちの仲間なんだよ。」
麗「貴方には渡せないわ」
聖『てか、行くつもりないし。』
「断っちゃうんだ?いいのかい?」
聖『いいんだよ。』
「じゃあ爆発させちゃうよ?」
聖『させない。お前は俺に殺られんだよ』
「殺れるもんなら、ね。ニヤリ」
聖『フッ………ニヤリ』
―スッ
―パシッ
「後ろにまわって蹴りを入れるまでが
はやいねぇ。でも私には効かないよ」
俺たちの仲間なんだよ。」
麗「貴方には渡せないわ」
聖『てか、行くつもりないし。』
「断っちゃうんだ?いいのかい?」
聖『いいんだよ。』
「じゃあ爆発させちゃうよ?」
聖『させない。お前は俺に殺られんだよ』
「殺れるもんなら、ね。ニヤリ」
聖『フッ………ニヤリ』
―スッ
―パシッ
「後ろにまわって蹴りを入れるまでが
はやいねぇ。でも私には効かないよ」



