関西弁の情報屋

聖『あのさ話してるのはいいけど
話に集中し過ぎちゃ危ないから。』

響「聖、心配してくれてるのー?」

聖『いや全く。(真顔)』

響「ちょ、即答。しかも真顔っ!?酷い(泣)」

麗「キモいしウザいわよ。」

響「れ、麗ぃーーーっ!?」

麗「組長らは終わったの?」

響「む、無視。いいもん…もう慣れっこだもん……」

聖『終わった。ざこかった。』

海「いつの間に、、、」

陸「組長3人を数分で……しかもざこいだと…??」

楓「本当に強いんだな、、、。」

春「3人が話してる雰囲気何か違うね」

秋「あれがいつもどうりなのかな?」

楓「俺らが知ってる聖とは違うな。
いや、別人みたいだ。」

「う"っ………」

海「今うめき声が、、、?」

「しねぇーーーっ!!!」