春「ちょっと待って。もう組なの!?」
秋「族、全部潰しちゃったの!?」

聖『あぁ』

楓「俺らも組相手にするのか?」

聖『そうだ。』

海「大丈夫でしょうか………?」

聖『俺らが居るし、また別の
助っ人いるから大丈夫だ。』

陸「そうか、、、」

聖『銃とか出てきたら流石に
隠れてろよ。危険だからな。』

「「「「「了解」」」」」

聖『隠れるのが間に合わなくても
俺らで援護するから安心しろ。』

海「え、あ、はい。」