響「もぉ機嫌直してよぉー」

聖『はぁ、、、で?なに?何か用?
それならす・ぐ・に・言ってくれない?
こっちも早く寝た………時間ないからさ。』

響「こういう時だけマシンガントーク!?
しかも寝たいんだよね?ね!?」

聖『10,9,8,7,6,5………』

響「わーわーわー!分かったよ!
言うから数、数えるのやーめーてーっ!」

聖『で?御用件はナンデスカ?』

響「カタコト………」

聖『ナンデスカ?』

響「、、、今日学校に暴走族が
来るのは知ってるでしょ?」

聖『当たり前ニヤリ』