口の中に甘いクリームが広がる。 「ありがとう…ございまふ…」 「ふ…」 あ、また笑った。 「あーねむい」 「先輩は、ねこみたいですね」 「そう?…にゃあ?」 「え?」 「ねこのまね」 「ふっ…あははっ…!」 猫の真似って、かわいすぎる。 笑い止まらない。 「麗生って笑うとすごいかわいい」 「へ?」 突然そんなこと言い出すから 顔があつい 「真っ赤」 「先輩の、せい、ですよ…」