「ごめん、元太……言ってなかったけどあたし彼氏いるの」
「ん。わかってる。誰かも……な」
「え!?」
彼氏がいることは気づいてるかもしれないけど、誰かまでわかってるとは思わなくて思わず大きな声がでる。
「彼氏、いま同期の女と一緒に現場いるけどいいの?」
「それは仕事だし……って、あ!」
元太の言葉に反応してしまって、これじゃあ竜くんが彼氏だと言ってるようなもん。
「はは、茜に隠し事なんて向いてねぇよ」
頭をポンっと叩く。
「……なんで?」
「わかるよ。須坂さん、いっつも俺のこと敵対視してるし」
「はは……っ」
竜くんが元太のことあたしのせいでよく思ってないのは知っていた。
でも、そこまであからさまだなんて苦笑いしてしまう。
「最初は、あんなに仕事できる人がこんな新人の俺に敵意燃やしてのなんでかなって思ってたんだよ」
「え?それっていつ?」
元太のこと、敵視してるのはあたしと付き合ってからだと思ってたからすこし気になって聞いてみる。
「ん。わかってる。誰かも……な」
「え!?」
彼氏がいることは気づいてるかもしれないけど、誰かまでわかってるとは思わなくて思わず大きな声がでる。
「彼氏、いま同期の女と一緒に現場いるけどいいの?」
「それは仕事だし……って、あ!」
元太の言葉に反応してしまって、これじゃあ竜くんが彼氏だと言ってるようなもん。
「はは、茜に隠し事なんて向いてねぇよ」
頭をポンっと叩く。
「……なんで?」
「わかるよ。須坂さん、いっつも俺のこと敵対視してるし」
「はは……っ」
竜くんが元太のことあたしのせいでよく思ってないのは知っていた。
でも、そこまであからさまだなんて苦笑いしてしまう。
「最初は、あんなに仕事できる人がこんな新人の俺に敵意燃やしてのなんでかなって思ってたんだよ」
「え?それっていつ?」
元太のこと、敵視してるのはあたしと付き合ってからだと思ってたからすこし気になって聞いてみる。



