「茜!?いまどこ!?」
すぐにスマホで電話をかけて、茜の居場所を問いかける。
『会社の前の信号だよ』
「そこから動くなよ!今から行くから!」
スマホのなかから聞こえる茜の声はやっぱり震えていて。
やっぱり1人で泣いていたんだと思うと胸が痛くなる。
机の上に置いたアルバムを手に取り、走って地下の駐車場に向かって車に乗る。
「茜!!」
信号の近くにあるベンチに座っている茜を見つけて、道路の傍らに車を停める。
「竜くん……」
「車、そこに長く停めれないから行こう」
ベンチに座っている茜の手を握って立たせる。
「でも……」
「ちゃんと、話がしたい。な?」
俺の言葉に静かに頷いて、一緒に車へと足を進めてくれる。
着いた瞬間に見えた茜の目はやっぱり赤くなっていて。
できることなら、あのときそのまま追いかけて抱きしめたかったと改めて後悔する。
すぐにスマホで電話をかけて、茜の居場所を問いかける。
『会社の前の信号だよ』
「そこから動くなよ!今から行くから!」
スマホのなかから聞こえる茜の声はやっぱり震えていて。
やっぱり1人で泣いていたんだと思うと胸が痛くなる。
机の上に置いたアルバムを手に取り、走って地下の駐車場に向かって車に乗る。
「茜!!」
信号の近くにあるベンチに座っている茜を見つけて、道路の傍らに車を停める。
「竜くん……」
「車、そこに長く停めれないから行こう」
ベンチに座っている茜の手を握って立たせる。
「でも……」
「ちゃんと、話がしたい。な?」
俺の言葉に静かに頷いて、一緒に車へと足を進めてくれる。
着いた瞬間に見えた茜の目はやっぱり赤くなっていて。
できることなら、あのときそのまま追いかけて抱きしめたかったと改めて後悔する。



