妖怪暮らしは憂鬱

あの…また来るんですか?…困りますけど






迎えに来るねって、迎えこなくて結構!!!







「来なくていい!!!」






大声で怒り反発する私にくすりと笑って2人は姿を消した






「まずい事になったな…」







しーんと静まり返った後に狠は呟いた







時折虫の声がして、心安らぐ







「……扉も消えた。弥達は帰らせない様にと邪魔してきたのか」







大きなため息を一つして、あぐらをかいて私を見るので






ビクリと肩を上げて何でか、体温が上がる