妖怪暮らしは憂鬱

そう彼はブツブツとつぶやき身体から黒い霧のようなモノが見えた。










背筋がゾワッとして、体が動かない








見るだけで更に息苦しい




「………お前だけはお前だけは……殺す」







鋭い目つきに変わり、勢いよく狠の方へ襲いにかかった









ちょっ、嘘でしょ!!
戦うっていうの!?









未だに話はついていけないし…多分私が首突っ込んじゃいけないんだと思うけど…









……でもでも!!!










「やめてぇぇえ!」










誰かが私の目の前で死んじゃうなんて見たくないの!もう…








私は彼らを止めるため駆け出し狠を庇うように両腕を広げた










「な、!!」







黒鴉よりも先に来れたのは良かったけど