妖怪暮らしは憂鬱

少し膨らんだお腹を触って、苦笑いした









ふぅ…と一息付くと近くの小人達は私の服を引っ張り何処かに連れていこうとしていた









…???








私の頭にはハテナが飛び交い









素直についていく









何処に連れていかれるんだろうかと不思議に思っていたら



さっき居た庭に着いた








涼しい風が私の頬を掠める








半袖はまだ早いが薄手のロンTでもいいんじゃないかなって思う








空には雲一つない夜空。








明かりが眩しい月







真ん丸とした月に惚れ惚れする







ふぅ…本当に涼しいや




まぁ、もう春半ばの所だもんね









もう、夜だし…………って、ん?