妖怪暮らしは憂鬱

って!落ち込んでられない!!!

学校急がなきゃ!!



精一杯走ってなんとか間に合うようだ。







正門には先生が立っており、ああ…


怒られるなと思った









私は決心していた。







もう、登校初日から怒られるなんて分かっていたこと








何となく嫌な予感はあったもん






正門に近くにつれて怖さが増す







やだなー。ほんとに朝からついてないや






そう思った矢先。





キーンと頭の中で鳴り響く






意識朦朧とし、目が閉じていくのが分かった






「___おいっ!大丈夫か!?」







誰だっけこの先生。








不意に考えた質問







あ、まだ先生の名前すら知らないや



そんなことを考え意識が途絶えた