中学三年生 祖母が亡くなった。 突然のことだった。 心の中に出来ていた黒ずみが、大きく広がってそこに穴が空いた。 生きる希望を失った。 そして更に父の痛烈な言葉 「はぁ…お前の面倒見るのなんかいやだね。 学費は出してやるからさ、どっかに行ってくんない。仕事の邪魔なんだ。」 吐き気がした。 そして、同時に酷い失望をした。