_________________ ______________ _______ いつも通り不良達の間を影を薄く通り抜け自分の教室に入った。 「美影!おはよう」 『日和さん、おはよう』 「え?ぁ、さん?」 鞄を机の上に置いて頭を伏せる。 前のようにするんだ 心を潰せ 結局 傷付くのは目に見えてる。 今ならまだ間に合う。 自分を、守るんだ。 ゆっくりと目を閉じるとまた悲しい夢の中に居た。