道の隙間を見つけて〔詩〕

詩・短歌・俳句・川柳

立花えみ/著
道の隙間を見つけて〔詩〕
作品番号
143478
最終更新
2008/09/29
総文字数
580
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
233
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳21位(2008/10/05)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳21位(2008/10/05)


置いていかれた気がした







※春海わたる様 友季菜様
AYASATSUKI様
レビューありがとうございます。心に染みております。

この作品のレビュー

★★★★★
2008/09/29 13:58
投稿者: TINA さん
心の隙間に

素直に心の隙間に入ってきました。 それは風のようで涙のようで、とても繊細な存在。 独自の視点で描かれたとても綺麗な文章。 詩とは思えないほど内容の濃い一つ一つの言葉が、読んでいる私自身心打たれるものがありました……。 残る心の穴を埋めたもの。それは、作者の優しさでした……!!

続きを見る

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop