「あっ!もうこんな時間」


私はそろそろ
会話を切ろうとした時だった。




[あの、千晃ちゃんとの会話すごく楽しくて!毎日したいんですがいいですか?]



そのメッセージに私はすぐに
返信する。




[私でよければいいですよ?]




そう返信をすると
私はすぐに眠りについた。