なんで!? そう思っていたときだった。 何故か上半身裸のナオが動いてこっちを向いた…。 ビクッ…。 それにびっくりしてカラダが 引きつる…。 そんなアタシとは反対に寝起きでも、カッコイイ顔をしている ナオ。 そして、そんな寝起きでも爽やかな顔で笑って… 「おはよ…。」 「おは、おはよッッ!」 「寝癖ついてんじゃん。」 そう言ってアタシの頭を撫でる大きな手…。