「ちょっとこい…。」 エリとアタシの手を引いたユウキは、アタシ達を屋上へと連れ出した。 屋上では今日も寒い風が吹いている…。 「ユウキ…教えて…!?ナオはどうして…!」 必死に真実を探ろうとするアタシ。 こんなところで、アタシはやっぱりナオが好きなんだと思い知った…。 アタシが必死に問い詰めると、ユウキはゆっくりと話し始めた…。