そこには、息を切らした同じクラスの男子がいた。 みんな、その男子の方へと視線を移す… そして…静まり返る教室…。 息を切らした男子は、苦しそうに言った…。 「ナ…ナオが…今朝、退学届け出したって…。」 え……? その男子が言った言葉が信じられなくて、自分の耳を疑った。 同時に騒ぎだすクラスのみんな。