「ナオ?…そんな顔してたら、みんな脅えちゃうって〜…。」 「……。」 ダメだこりゃ…。 完全に拗ねちゃったな…。 完全にふて腐れたナオは朝だというのにも関わらず、机にもたれて、ふて寝しはじめた。 ふぅ…。 「ごめんねショウ?」 「いや、別に…。」 「なんかね、ナオったらショウがアタシに惚れてるんじゃねーの…? とか何とか言っちゃってさ…。 だからさっきから、あんな態度なの。 そんなワケないのにね〜! あはははっ。」