「神宮皐月ぃ?あー、あいつか」 由衣は反応した。 「皐月を知ってるの!?」 「あいつは、この世界の守り人の勇者だ」 由衣は急いで出掛ける準備をした。 「ねぇたぬき、皐月の居場所教えて!」 「たぬきじゃねー!テトって言っとるやろうが!」 「アンタが教えてくれないなら、自分で探す!!」 と言って、家を飛び出した。 「言っとくけど、この魔界広いからな〜」 「分かってる!」 教えてくれてもいいのに…