壊れた世界の在り方

この世界が間違っていると気づいたのは、

ついこないだの出来事です。

ある日私が道に落ちているものを拾い、

交番に届けたのです。

そこまでは良かったのです。

なぜ?そこまでなのか。





気づいた時には警察書に連れられていたからです。

なぜ?と思い見ると

そこにはなぜか資料らしいものが置いてありました。

「すいません…なぜ私がここにいるのですか?」

と聞くと

「君が拾ったものは殺された遺族のものだったんだよ」

と言われたのです。

殺された遺族? でも私殺してなんか…

と思い言おうとしたら

警察の人が

「君は犯人じゃないことはわかってる。けど…」

なにか濁してる気がする。

私は気になり聞いてみることにしたんです。

「どういうことですか?」

「殺された人が…君なんだよ」

えっ。私。

でも生きてるよ?ちゃんと。

「よく分かりません どうゆう事ですか? イタズラですか?…」

もう訳分からずにイライラしてしまいました。

「訳が分からないのもわかるよ でも事実なんだよ 君は死んで事になってるんだよ」

…知った事実は私の理解をかき消すようにゆっくりと暗闇に落ちていった