「好きだよ」 何度も何度もそう言いながら身体中にキスを落としていく。 彼に酔いしれて。 甘い刺激に溺れて。 涙でぼやける彼の表情は、いつも赤く染まってて。 「大好きだよ」 重なる想いは混じりあって幸せを感じさせる。 抱き合って眠りにつく夜は、明日が来ないでほしいと願いながら。 それでも、朝目を覚ますと君の幼い寝顔に笑を漏らす。