きっと、君に恋をする。



そう言いながら仲良さそうに笑い合う蒼と飯島も俺たちと境遇は似ていたはず。


「で、お前らは…上手くいってんの?」

俺が笑いながら蒼の肩を抱くと「うっせぇ」と頬を染める。


「今日初めて好きって言ってくれたのっ!」

語尾にハートでも付いていそうな飯島の言葉に照れながら怒る蒼と嬉しそうに2人を眺めるれる。


「ねね、4人で写真撮ろっ!」

「実質私たち今日が記念日みたいなものだもん!」


飯島の提案にれるも嬉しそうに頷くから俺もわかったとケータイの画面の中へ入る。