きっと、君に恋をする。



「お風呂呼ばれたから、切るね…?」

『ん、逆上せんなよ?』

「うん」


『ちゃんと、髪乾かしてな?』

「ふふ、うん」


心配してくれて、お母さんみたいな雪が嬉しくておかしくて笑ってしまう。


「雪」


『…ん?』


優しく聞き返す雪のこの声、好きだなぁ。