両手をポケットに入れて歩く。 「いつまでも、続くと思ってた…」 よく聞く人気の失恋ソングを口ずさむ。 ほんと、いつまでも続くと思ってたんだよなぁ… 俺、ずっと。 れるのそばに居れるって…… 「そんなん、あるわけねぇよ」 「本物の…恋人でもねぇのに」 着いた家の前で立ち止まってパラパラとではじめた星を見る。