「絶対、見に行くね」 そう笑っていえば雪は少し頬を染めて 「ん、見てろ」 そう綺麗に笑った。 「文化祭の準備大変かなぁ?」 「一緒に帰れっかな…」 あ、確かに… 「早く終わったら待ってるよ…?」 そう言えば 「ん、俺もそうする」と私の髪を撫でる。 雪の手って眠たくなっちゃう。 ふわふわ意識がどこかに行っちゃう。 瞼が重たくなる。