ねぇ、律。 忘れないから。 幸せになるから。 また、会おうよ。 私がそっちに行くまで、待ってて。 私たちを見まもってて。 紫色と、世界一幸せになるよ。 雪のように純白で綺麗な紫色と、 ゆっくり私たちなりに“幸せ”になるからね。 ありがとう。 律。 大好きでした───