次の日。。。


プルプルプル

なんだ?ふぁ~。ねむ、
ん?惇??どうしたんだろう?

椎「はい?惇?どうし惇「おい。今すぐ倉庫に来い。」

ガチャッ。

最後まで言わせろ。てか、どうしたんだろう。声、スッゴク低かったし。。。
まあ、行ってみるか。








倉庫到着‼←とばしました。すみません。

ガラガラッ

椎「皆、ヤッホー!」

ザワザワ
何だろう。軽蔑されるような恨みのこもった目だ。嫌な予感がする。

ガチャッ

椎「惇、きたよ。どうしたの?」

惇「どうしたの?じゃ、ねーよ。どういうことだよ‼‼」

椎「ちょっ、待ってよ‼私が何かしたの!!」

惇「何かしたの?じゃねーだろ‼七海をいじめてたってどういうことかって聞いてるんだよ‼‼」

椎「意味が、、わからない、」

七「や、、、だ。怖いよ、、、っ‼いじめ、、、られちゃ、、、う、、、。」

惇「大丈夫だ、七海。」

そこには傷だらけの七海ちゃんがいた。

椎「七海ちゃん‼どうしたの!?」

惇「どうしたのじゃねーよ‼お前がいじめてたんだろ‼」


舜「サイテーですね。」

翔「しーちゃんなんか嫌い!」

快「そんなこと、してないよね??」

雅「。。。」

椎「私はやってない‼信じてよ‼」

惇「うるせー‼こんなやつ仲間なんかじゃ
ねーよ!」

舜「こざかしい。黙ってください。」

椎「信じてよ‼私はこんなことやらない、、、‼」

惇「うるせーよ!椎名、お前を光蘭の姫からおろす。2度とここにはくるな。」

椎「だから、やってない‼お願い、聞いて!!」

惇「さっさと出てけ!」

バゴッドゴッ

椎「うっ。痛い。信じてたのに、、、。許さない。。。絶対、復讐してやる‼光蘭も七海も許さない‼」

それから、何が合ったかわからない。ただ、復讐心に支配されていた。